おいしい料理の香りがしてくるような、笑い声が聞こえてくるような、 まるで自分がその会場にいる1人になっているような、 そんな五感で楽しむ写真を目指しています。 「僕にしか撮れない写真がある」 という信念を持ち、僕自身も五感をフルに使って写真を撮っています。